フリーコンサルタントになるには?必要なスキル・案件の探し方を徹底解説!

「フリーランス」と聞いてあなたはどんな職業を思い浮かべるでしょうか?
デザイナー?エンジニア?カメラマン?

フリーランスという働き方が広まって久しいですが、実はコンサルタントにもフリーランスとして働いている人が沢山います。
コンサルティングの需要が様々な分野で高まり続けており、フリーランスのコンサルタント(フリーコンサル)として活躍するプロフェッショナルが増加しているのです。

この記事では、フリーコンサルとして必要なスキルや案件の探し方をご紹介します。
この記事を読んで、あなたもフリーコンサルとしての一歩を踏み出しましょう。

フリーコンサルタントとは

フリーコンサルタントとは、コンサルティングファーム等の組織に所属せず、個人で独立してコンサルティング業を行うコンサルタントのことです。
これまで培った専門的な知識や経験・スキルを活かしてクライアントに対してアドバイスや改善業務を行います。
個人事業主という形態を取る人が多いですが、法人名義で活動する場合もあり、業務委託契約を締結してクライアントを支援します。
そのため、コンサルティングファーム等に所属しているコンサルタントとは異なり、仕事の報酬や働く場所などを自分で決めることができます。

では、どんな人がフリーコンサルとして活躍できるのか、コンサルファーム出身者・コンサル未経験者の場合など、具体的に説明します。

フリーコンサル案件の探し方

コンサルファーム出身者の場合

近年は働き方改革が進んでいるとはいえ、激務・高給で有名なコンサルティング業界には、それだけの理由があります。

コンサルタントに仕事を依頼するクライアント側は高いクオリティの成果を求めて単価に反映させているため、そうした要望に応えるためにコンサルタント側に求められるものも必然的に高くなります。
コンサルティングファームでは高いアウトプットを出すためにコンサルタントを育成しており、コンサルタントとして必要なスキルや専門知識を身につけることができます。
そういった意味で、コンサルティングファーム出身者の独立は比較的容易だと言えるでしょう。

コンサルティングファームに在籍しながら実績や経験を重ね、スキルをアップさせたのちに独立するというのがフリーコンサルタントの王道です。

コンサルファーム未経験者の場合

では、コンサルティングファーム未経験者では、フリーコンサルになれないのでしょうか?

いいえ、決してそんなことはありません。
企業の求めているスキルや経験を保有しており、上手く案件を見つけることができればフリーコンサルとして働くことも可能です。
コンサルティングファームではない事業会社出身者でも、経営企画や事業戦略・IT企画など、クライアントからニーズの高いスキルや経験を積んだ方であれば、独立できる可能性は高まります。

一方で、前述したようにフリーコンサルタントとして働く場合は、高いクオリティのアウトプットを求められます。
コンサルティングファーム出身者の場合、高いアウトプットを産み出す経験を積んでいることが多いため、案件を発注するクライアントとしても、成果に信頼の置けるコンサルティングファーム出身者に限定して、コンサルタントを探していることも少なくはありません。

そのため、コンサルティングファーム未経験者でフリーコンサルとして働きたい場合、ファーム出身者達と同じ土俵で戦いながら案件を獲得しないといけないという覚悟が必要です。

実際にフリーコンサルで活躍している人の例

起業準備中でフリーコンサルとして活躍している人

では、実際にどんな人がフリーコンサルとして活躍しているのでしょうか。

フリーコンサルとして働いている人の中には、独立・起業などを目指して自分の事業を行いつつ、フリーコンサルとして働いている人も多くいます。
実際に弊社に登録いただいているコンサルタントの方の中にも、独立・起業をする際に、すぐに事業からお金を得ることが難しいため、事業が軌道に乗るまでの資金を得るためにフリーコンサルとして働いているという方も散見されます。
こうした場合、フリーコンサルとしては50-80%程度と稼働率を抑えつつ、残りの時間を自分の事業のために使うケースが多いです。

100%をコンサルタントとして働くのではなく、稼働率を調整可能なのもフリーコンサルの大きなメリットの一つです。

フリーコンサル一本で活躍している人の例

フリーコンサルの中には、もちろん別の事業を並行して行っている人だけではなく、フリーコンサル一本で活躍している人も沢山います。
コンサルティングファームではどうしても忙しくなってしまうので、プライベートの時間を確保するためや、収入を上げるためにフリーコンサルとして独立しているケースなどがあります。
弊社所属のコンサルタントの方でも、結婚や子育てなど人生の転機をきっかけにワークライフバランスを重視しながらフリーコンサルとして活躍されている人などがいます。

フリーコンサルタントに必要なスキル

では、実際にフリーコンサルとして働くためにはどんなスキルが必要なのでしょうか。
案件獲得能力、コアコンサルスキル、3年以上の実務経験の3つに分けてご説明します。

案件獲得能力

フリーコンサルとして働くために大事なのが、営業力です。

コンサルティングファームに所属している場合は、案件獲得はマネージャー以上などの職位が高い人が行い、若手は会社に割り振られた案件に従事するというケースが多いと思います。
しかし、フリーコンサルとして働く場合は案件獲得から全て自分で行う必要があります。
どんなに素晴らしい能力があったとしても、クライアントに伝わらなくては案件の獲得はできません。
コンサルタントとしてのスキルに加えて、顧客へのヒアリングや提案資料作り、価格設定、プレゼンテーションと言った営業力がフリーコンサルには求められます。

十分な名声を獲得するまでは、クライアントと接触する量を増やし、少しでも名前を知ってもらうよう努めましょう。

コアコンサルスキル

そして勿論、忘れてはいけないのがコンサルタントとして基本的なコアコンサルスキルです。
コンサルティングファーム所属のコンサルタントと同等の専門知識とコアコンサルスキルが求められます。

こちらについての詳細は「優秀なコンサルが身に付けているスキルとは、自分はフリーコンサルタントになれる?」をご覧ください。

実務経験

フリーコンサルタントの場合、会社という後ろ盾を持たないため、クライアントに信頼してもらうためには実績が必要です。
目安としては最低3年以上の実務経験があれば、ある程度は外部にも通用する経験が得られるでしょう。
会社のネームバリューに頼らなくても仕事が受けられるように、書籍出版や講演・ブログ執筆などの発信活動を行うことも有益です。

フリーコンサルとして案件を獲得するために、実務経験を積んでおきましょう。

案件の探し方

先ほどから「案件の獲得」と何回も記載してきましたが、フリーコンサルタントは自分で案件を探す必要があります。
コンサルタントの求人を自分で探したり、エージェントから紹介されるフリーランス案件に応募したり、直接営業をかけたり、探し方は様々です。

基本的には次の3つの方法です。

昔の同僚や知人から

昔の同僚や、知人から案件を紹介してもらうのが1つ目の方法です。

知人・友人や昔の同僚に普段から「自身の仕事」を発信していると、意外な形で仕事や案件をいただくこともあります。
また、ファーム時代のクライアントから独立してからも継続して案件を依頼いただくケースも多いでしょう。
同僚や知人、昔のクライアントならば、自分が持っているスキルや性格を知っているため、自分に合った案件を紹介してくれる可能性が高まります。
ただし昔のクライアントの場合、元いたファームとの間で規定に違反していないかなどに注意を払う必要があります。

このように、SNSなどで自身の仕事を発信することで案件獲得のチャンスが広がります。

新規営業

企業のサイトやSNSアカウントなどをチェックして、自分に合った会社に直接営業や問い合わせをするのが2つ目の方法です。

新規案件の獲得はフリーコンサルとして働く上でとても重要ですが、最も難易度の高い案件獲得方法と言えます。
相手企業に関して、入念なリサーチをして情報収集を怠らないのが基本ですが、過度に気負いせずに営業をかけることが大切です。
すぐには案件獲得に至らなかったとしても、クライアントに自分を印象付けることができれば、後に案件獲得に繋がることがあります。

エージェントの利用

知人からの紹介や営業などでの案件獲得方法を書いてきましたが、初めてフリーコンサルを始める人にとってはどちらもハードルが高いかもしれません。

そこで活用するのがフリーコンサルと案件をマッチングさせるエージェントです。
サイト上から自分の経歴などを登録すると経験とスキルに見合った案件を紹介してくれます。
登録は基本的に無料で、登録時の面談からクライアント企業との面談・契約と言った案件獲得までのステップに並走して支援します。
契約に伴う単価や希望条件の交渉など、面倒な手続きも代行してくれるのも特徴です。
ただ、エージェントによって紹介可能な案件が異なるため、自分に合った案件を紹介してくれるエージェントを見極めて登録することによって、効率良く案件を獲得することができます。

弊社の運営するStrategy Consultant Bank(SCB)は、高単価の上流案件が多いハイクラスのフリーコンサル向け案件紹介サイトです。
コンサルファームの案件を知り尽くした元ファーム出身者が営業・運営を行なっているため、フリーコンサルに寄り添いながら圧倒的に高い精度のマッチングと充実したアフターフォローが強みです。
有名コンサルファーム出身者も多く登録していただいています。

フリーコンサルタントとして独立する際には、ぜひご活用ください。

まとめ

これまでフリーコンサルとはそもそも何か、どんな人が活躍しているのか、必要なスキルや案件の探し方をご紹介してきました。
繰り返しになりますが、フリーコンサルとして独立するためにはコンサルタントとしてのスキルや経験に加え、案件を獲得する能力が求められます。

案件を獲得するために効果的なのが、エージェントの活用です。
Strategy Consultant Bank(SCB)はフリーコンサルが初めての人にも寄り添ったフォローを行っているので、安心して比較的簡単に案件を見つけることができます。

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