案件更新日:2025.01.06
金融領域の新規事業検討PJ
単価:160〜170万円
稼働率:30〜50%
業種:金融
勤務地:基本リモート
参画期間:ASAP~2025年2月28日(延長可能性有)
案件概要
・エンドクライアントは金融系の企業
・主に3つの検討領域:①アライアンス検討、②リテール向け新規サービス検討、③ファンド事業へのテクノロジー活用(①をメインに担当いただく想定)
・勤務形態詳細(頻度/場所):クライアントMTGが週1回程度(基本リモート想定だがオフィスの可能性もあり)
必要スキル
・コンサルティングファームでの経験
・デスクトップ調査やインタビューなどの調査
・調査結果を整理してパワーポイント作成
・金融領域における知見(コンサルティングのプロジェクト or 金融領域の事業経験)
■尚可スキル:
・金融領域の新規事業経験
・ファンドに関する知見
・アライアンス検討の経験
ポジション
マネジャー/シニアコンサルタント
備考
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コンサルファーム出身の担当者がご希望条件にマッチした案件をご紹介いたします。
ご登録者様限定の非公開案件も多数ございますのでお気軽にご登録ください。
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フリーコンサル案件に参画された方々の声
大手製造業の新規事業開発における戦略策定支援
(UK様/男性・30代)
私は、大手製造業の新規事業開発に携わる戦略コンサルタントとして、業界の市場調査と競合分析を担当しました。クライアントは新たな市場に進出しようと考えており、そのために必要な戦略を練ることが求められました。最初に仮説を立てて施策を提案しましたが、実際の市場調査で予想以上に競合が多いことが判明し、アプローチを見直しました。その後、ターゲット市場の再選定と差別化戦略を提案し、最終的にクライアントにとって有益な方向性を導き出しました。
トライアンドエラーの重要さと失敗を踏まえた軌道修正が非常に自身の成長にも効果的だと感じました。
自動車部品メーカーの新規事業戦略立案プロジェクト
(MY様/女性・30代)
大手製造業の事業戦略立案に携わりました。クライアントは自動車部品メーカーで、新規事業領域への進出を検討していました。既存事業の強みを活かしながら、EV化に対応する新規事業の戦略立案と実行支援を行いました。特に市場分析とビジネスモデル設計において、クライアントの技術力と市場ニーズのマッチングに注力しました。プロジェクトを通じて、製造業特有の意思決定プロセスと技術的な深い知見が必要であることを実感しました。